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	<title>怪盗紳士キャプテンダルメル -The Amazing Captain Dhalmel-</title>
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	<modified>2008-03-13T09:00:05+00:00</modified>
	<tagline><![CDATA[【エルヴァーン】の怪盗紳士<br />
【キャプテン】【ダルメル】（自称）こと<br />
Yangkunlun@IfritによるFFXIプレイ日記。]]></tagline>
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		<title>キャプテンダルメルと水晶大戦</title>
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		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid237.html</id>
		<issued>2008-03-13T11:22:03+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #177Dhalmel in the Crystal Warオークの重い一撃を、アポロスタッフで受け流す。先端に宝玉を頂くこの杖は、バランスが悪い。戦い向きではない、といつも感じる。だが、まだ私の力ではこの...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>雑記</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #177<br />
Dhalmel in the Crystal War<br />
<br />
オークの重い一撃を、アポロスタッフで受け流す。<br />
先端に宝玉を頂くこの杖は、バランスが悪い。<br />
戦い向きではない、といつも感じる。<br />
だが、まだ私の力ではこのアポロスタッフの<br />
助けなしにカーバンクルを永久にこの世に<br />
とどめておくことはできない。<br />
<br />
夜半に攻め寄せた獣人血盟軍野豹部隊との戦闘は<br />
長時間に渡り、東の空は白み始めていた。<br />
周囲を見回す余裕はないが、そこかしこから<br />
戦いの音が聞こえてくる。<br />
まだまだオークの軍団は健在らしい。<br />
<br />
アポロスタッフをすっと正面に差し出す。<br />
ウィンダス戦闘魔導団で教える棍術とは<br />
まったく系統の異なるこの構えは、<br />
当方伝来の星眼と呼ばれ、身中線を守るように<br />
軽く前方へ差し出されたアポロスタッフは<br />
相手の打撃を左右に受け流す。<br />
<br />
守りだけではない。わずかでも相手の体勢が<br />
崩れれば即座に攻撃に出られるよう、<br />
やや前がかりに体重をかけている。<br />
敵軍のオークは無防備にもそこへ<br />
突っ込んできたというわけだ。<br />
<br />
光の宝玉がオークのみぞおちにめり込む。<br />
その瞬間、跳躍したカーバンクルの爪が<br />
オークの背中を縦に切り裂く。<br />
どちらも大した一撃ではない。<br />
<br />
だが、自分よりも明らかに貧弱な<br />
エルヴァーンの召喚士と膝までしかない<br />
カーバンクルに前後から絶え間なく<br />
軽い攻撃を当て続けられ、オークは明らかに<br />
いらだっている。<br />
<br />
オークはその丸太のような両腕を、<br />
赤子のように振り回す。<br />
今度は流せない。<br />
咄嗟に突き出した棍でかろうじて受けるが、<br />
私は背中から地面に転がる。息が詰まる。<br />
<br />
しかしオークは私に止めを刺すに至らない。<br />
カーバンクルがオークの膝に爪を立てる。<br />
振り返り、カーバンクルに向かって<br />
斧を振り上げたオークの頭を、<br />
今度は小さな隕石が直撃する。<br />
<br />
私はその隙に立ち上がった。<br />
身体のあちこちが痛む。<br />
<br />
二位一体。<br />
過去の大戦の中で身につけたこの境地。<br />
侍の構えは非力な召喚士の棍術を補って余る。<br />
必殺の一撃はなくとも、徐々に蓄積するわずかな<br />
打撃は徐々に相手の動きを抑えていく。<br />
<br />
カーバンクルが光を放つ。<br />
癒しの力が私と召喚獣を包む。<br />
カーバンクルと共になら、我々は永久に戦える…！<br />
<br />
<div class="entryindex">【メニュー】<br />
■カンパニエバトルの召喚士<br />
■召喚士のマクロ<br />
■新アビリティと魔法<br />
■チョコボサーキットの利用<br />
■今年の目標など<br />
</div><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid237.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>召喚武士キャプテンダルメル</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid236.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid236.html</id>
		<issued>2007-10-30T10:59:32+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #176Dhalmel the Summoner Samurai召喚士としての私の戦いは、己の持つ晶力を魔力へと変え、召喚獣たちに分け与える事がすべてと言ってもいい。今は闇の晶力…つまりはフェンリルこそが己の...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>レベル上げ &gt; 召喚士</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #176<br />
Dhalmel the Summoner Samurai<br />
<br />
召喚士としての私の戦いは、己の持つ晶力を<br />
魔力へと変え、召喚獣たちに分け与える事が<br />
すべてと言ってもいい。<br />
今は闇の晶力…つまりはフェンリルこそが己の分身。<br />
<br />
「行け、フェンリル！」<br />
<br />
私の召喚したフェンリルの身体が鈍く光を放つ。<br />
赤く光る眼が巨大なトロールを見据る。<br />
その刹那、フェンリルは放たれた矢のように<br />
大地を蹴ってトロールの喉元へと飛び込んだ。<br />
<br />
月をかじり取り、満ち欠けを作るとまで言われる<br />
その凄まじいまでの力。<br />
長年フェンリルと共に戦ってきた私でも、<br />
それを行使できるようになったのは、<br />
ごく最近のことに過ぎない。<br />
<br />
肉を裂き、骨をかみ砕く嫌な音。<br />
身体から膨大な魔力が失われていくのを感じる。<br />
フェンリルをヴァナ・ディールに止めておける<br />
時間は残り少ない。<br />
<br />
だが、トロールはまだ生きている。<br />
すんでのところで急所を外し、右肩と引き替えに<br />
自らの命を守ったのだ。<br />
<br />
もう一度、フェンリルに契約の履行を求めるだけの<br />
魔力はもう残っていない。<br />
戦いの中、私は静かに眼をつむる。<br />
<br />
黙想…集中。<br />
身体に気が満ちる。<br />
<br />
魔力とも生命力とも違う、この感触。<br />
敵と渡り合い、攻防を繰り広げるときにのみ、<br />
隅々へと広がるそれを、ウィンダスの生物学者は<br />
互いが持つ晶力の摩擦から生まれるエネルギーだと<br />
解説する。<br />
<br />
心は静。<br />
身体は動。<br />
器の水をこぼさずに素早く動かすような…。<br />
先人たちから教わった技の極意を<br />
もう一度噛みしめる。<br />
<br />
左足を前。<br />
右足を引く。<br />
闇の杖を両手で持ち、左手をゆっくりと肩口へ。<br />
右手は耳のあたりに動かし、杖の先を天へと向ける。<br />
ひんがしの国に伝わる刀の構え…八双だ。<br />
防御を捨て、打撃の強さ、速さ、そして正確さを取る。<br />
<br />
召喚獣を行使するためにアストラル系の素材を織り込んだ<br />
ローブでは、もとよりトロールの攻撃を避ける事も、<br />
防ぐことも難しい。<br />
<br />
それならば守りなど捨てた方が良い。<br />
フェンリルの力を前にすれば、<br />
敵が私などに見向きもしないことを信じる。<br />
<br />
トロールは最後の生命の火を燃やすがごとく、<br />
まだ動く左手で斧を振り回す。<br />
魔狼フェンリルはそれにひるむこともないが、<br />
私の魔力がつきればさしもの彼もヴァナ・ディールに<br />
止まっている事はできない。<br />
<br />
そうなる前に…！<br />
<br />
私は息を吐き出すと、満ちた気力を<br />
杖の先の闇石に乗せて、一気に振り下ろした。<br />
<br />
トロールの引き締まった筋肉に打撃を加えれば、<br />
当然のこと杖は反発を受け、跳ね返される。<br />
だが、その時発散される力を、この技では利用するのだ。<br />
<br />
手首に、肘に、肩に伝わる打撃の衝撃を、<br />
満ちた気力を媒介にして魔力へ変える。<br />
身体の、または頭の中のどこかにある<br />
空になった魔力の泉に、新たな力が満ちていく。<br />
<br />
フェンリルもそれを感じたのか、遠吠えを上げる。<br />
力を解き放てと叫んでいる。<br />
<br />
今度こそ、最後だ。<br />
私は再び杖を構え、最後の魔力を振り絞った。<br />
<br />
「噛み砕け、フェンリル！」<br />
<br />
<div class="entryindex">【メニュー】<br />
■召喚士レベル上げとサポートジョブ<br />
</div><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid236.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>キャプテンダルメルと時計塔の青年</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid235.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid235.html</id>
		<issued>2007-05-24T00:00:00+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #176The Clock Master「なんだって？」「オークの黄金マスクとなら交換してやるよ」一度だけ目にしたことがある。ダボイの地下、修道窟の奥の玉座に座るオークの首領を。遠目にもわかるほど...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>雑記</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #176<br />
The Clock Master<br />
<br />
「なんだって？」<br />
「オークの黄金マスクとなら交換してやるよ」<br />
<br />
一度だけ目にしたことがある。<br />
ダボイの地下、修道窟の奥の玉座に座る<br />
オークの首領を。<br />
<br />
遠目にもわかるほど巨大な奴の仮面は、<br />
たいまつの炎を受けてゆらゆらと金色の<br />
光を放っていた…。<br />
<br />
そんな強大な敵を倒した証と、<br />
時計塔の油を引き換えだって？<br />
<br />
つまりは断られた、ということだ。<br />
<br />
にやにやと笑う天晶堂の店員には腹が立ったが、<br />
根っからの商売人である彼らを相手にごねても<br />
仕方がない。<br />
私は天晶堂を後にした。<br />
<br />
なんとなく話は見える。<br />
時計塔を壊し、そこに港から上層までを直接結ぶ<br />
昇降機を取り付けるという計画は耳にしていた。<br />
設計、工事、そして施設の管理…そこに天晶堂に<br />
絡んでいることは想像に難くない。<br />
<br />
天晶堂が油を卸さなければ、<br />
いずれ時計は止まってしまう。<br />
そうすれば計画も楽に進行する、<br />
ということだ。<br />
<br />
私にとってジュノは完成された街だったが、<br />
彼らにとっては、まだまだジュノは発展途中なのだ。<br />
<br />
旧いものが失われ、寂しく思う人間もいるだろう。<br />
だが、私はそれが悪いことだとは思わない。<br />
かつて栄えた魔法王国も、楽園だった神の園さえも<br />
今はもうなく、代わりにわれわれがこの地に根付き、<br />
生きているのだから。<br />
<br />
ガルムートにはかわいそうだが、<br />
別に時計を調整するだけが人生ではないだろう。<br />
腕が確かなら、仕事はいくらでもあるはずだ。<br />
<br />
度胸があるなら冒険者になったっていいじゃないか。<br />
そのときは、少しくらい面倒を見られるかも知れない。<br />
<br />
…こうしてしばらくの間、、私の頭から<br />
黄金マスクの事は消えていた。<br />
ずいぶんと時間が経ったように思う。<br />
<br />
虚ろの調査から始まった一連の事件が収束し、<br />
東の国、アトルガン皇国との往復が激しくなり、<br />
すっかりジュノにもよりつかなくなってしまった。<br />
<br />
だが、そんな忙しい日々の合間に、<br />
ふと私は時計塔のことを思い出した。<br />
<br />
上層の時計はまだ動いている。<br />
アルザビ航路が開かれ、皇国との貿易が始まってから<br />
天晶堂も忙しいのだろう。<br />
<br />
そして、ふと気づいた。<br />
別に、オークの首領を倒して<br />
マスクを奪うことはないんじゃないか、と。<br />
<br />
オークの首領というのは世襲ではない。<br />
各国、特にサンドリアはオークの首領に高い賞金を<br />
かけており、冒険者の中には中隊を組んでまで<br />
その暗殺を狙う者もいる。<br />
うち何度かは奇襲に成功し、オーク軍を<br />
多大な混乱に陥れているのだが、<br />
結局は新しい首領が立ち、黄金の仮面をかぶって<br />
修道窟の玉座に鎮座することになる。<br />
<br />
暗殺されたオークの黄金マスクを、<br />
討伐した舞台が持ち帰らないはずがない。<br />
では、新しい首領はどこからそのマスクを<br />
手に入れてくるのか…？<br />
<br />
ダボイにはそれらを鋳造できる場所がない。<br />
宝物庫に眠っているのも、主に人間から<br />
奪ったものだ。<br />
<br />
つまり、新しいマスクはどこかから<br />
運ばれてくると予想できる。<br />
例えば、北方のオーク帝国から…。<br />
<br />
彼らの帝国がどこにあるのか、<br />
正確な場所は未だ知れていない。<br />
<br />
だが、オーク軍の展開を見ていれば、<br />
北方ウルガラン山脈を越えて南下し、<br />
ボスディン氷河からバタリア丘陵に抜け、<br />
ジャグナー森林からダボイに至るという<br />
仮説が成り立つ。<br />
<br />
ちょうど先日、ジュノではオークの首領が<br />
持っていたという巨大な斧が売りに出された。<br />
おそらく数日中には新しい首領がオーク帝国の<br />
本国から任命され、ダボイで立つことになるだろう。<br />
必ず、伝令が来るはずだ、おそらくは巨大な<br />
黄金の仮面を持って…。<br />
<br />
私はジャグナー森林に身を潜めた。<br />
長い潜伏は久々だったが、苦痛ではなかった。<br />
何も背負うもののない、気軽な気分だったからかも知れない。<br />
そして数日後…。<br />
<br />
「来た…！」<br />
<br />
不器用なオークが大事そうに抱える大きな包み。<br />
３匹のオークが足下を通過しようとしている。<br />
しくじれば、ダボイから続々と<br />
援軍が現れるだろう。<br />
一瞬でやらなければならない。<br />
<br />
腰から二本の短剣を引き抜いた私は、<br />
気配を殺して樹上から無防備なオークの背中へと<br />
飛び降りたのだった…。<br />
<br />
<div class="entryindex">【メニュー】<br />
■ジュノ上層クエスト「デリケートな時計塔」<br />
</div><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid235.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>キャプテンダルメルに必要なもの</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid234.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid234.html</id>
		<issued>2006-10-05T12:00:00+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #176The Requirements for Captain Dhalmel■シーフに必要なものシーフに必要なもの研ぎ澄ませた短剣狩場と獲物の知識釣りに走る速さシーフに必要なものDEXとAGI盾役とサブ盾さりげない立ち...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>雑記</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #176<br />
The Requirements for Captain Dhalmel<br />
<br />
■シーフに必要なもの<br />
<br />
<strong>シーフに必要なもの<br />
研ぎ澄ませた短剣<br />
狩場と獲物の知識<br />
釣りに走る速さ<br />
<br />
シーフに必要なもの<br />
DEXとAGI<br />
盾役とサブ盾<br />
さりげない立ち位置<br />
<br />
シーフに必要なもの<br />
少しの勇気と幸運<br />
力を求めぬ強さ<br />
ピンチにこそ笑顔</strong><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid234.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>八双と星眼</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid233.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid233.html</id>
		<issued>2006-10-02T18:06:54+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>刀を持つとき、右手は鍔に親指が接するように、左手はそこから拳二つ分を空けて柄を握ります。左手の小指と薬指を意識して強く持ち、右手は軽く添えるだけ。通常、右利きの人間は右手で刀を振ることをイメージします...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>雑記</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[刀を持つとき、右手は鍔に親指が接するように、<br />
左手はそこから拳二つ分を空けて柄を握ります。<br />
<br />
左手の小指と薬指を意識して強く持ち、<br />
右手は軽く添えるだけ。<br />
通常、右利きの人間は右手で刀を振ることをイメージしますが、<br />
物を斬るためには支点となる左手の力が必要不可欠です。<br />
<br />
刀を握ったら、右足を前に出し、左足は踵を浮かせてつま先で<br />
体重を支えます。<br />
左手は自分の臍に、右手は自然に少し上に。<br />
<br />
これが青眼の構えです。<br />
正眼、平青眼とも言われ、もっとも一般的な構え方です。<br />
<br />
青眼に対して正面から当たろうとすれば、<br />
自分に向かった刀に対し、自ら突っ込む事になるため、<br />
容易に攻めることはできません。<br />
<br />
逆に、刀を相手に突き出しているぶん、<br />
相手の刀による介入を許しやすいとも言えます。<br />
互いに青眼で構えた場合は、刀の先が触れ合うことにより、<br />
相手の刀を制しようとする静かなせめぎ合いが始まります。<br />
<br />
青眼は「水の位」とも言われ、静かな心持ちで<br />
相手の動きを察知するための構えでもあるわけです。<br />
<br />
ヴァナ・ディールではエルヴァーン男性の侍が<br />
青眼の位置に刀を構えていますね。<br />
<br />
この青眼の構えからゆっくりと刀を上げ、<br />
左拳を額のやや上、右拳を旋毛の上まで持ってくると<br />
「火の位」、上段の構えです。<br />
<br />
そのまま左手を右肩口まで下ろし、刀を立てつつ、<br />
前に出した右足を引いて左足前の半身に構えたのが八相。<br />
<br />
八相とは文字通り、八つに変化するという事。<br />
刀を立ててコンパクトに構え、相手の出方を見るという<br />
意味合いがあります。<br />
<br />
打ち込みにおいてはもともと立ててある刀を頭上に伸ばし、<br />
引いた右足を踏み込みつつ、体重をかけて袈裟懸けに<br />
斬り降ろします。<br />
<br />
ガルカやエルヴァーンの女性の侍はこの八相の構えをしていますね。<br />
<br />
青眼、八相ともに紹介したものだけではなく、<br />
さまざまなシチュエーションに応じた立ち回りや、<br />
流派ごと、個人ごとの考え方があります。<br />
<br />
また、同じ構えでも重心をどこに置くか、<br />
さらに言えば心をどこに置くかというだけで<br />
意味合いが変わってくるものです。<br />
<br />
侍に実装されるというアビリティ、<br />
「八双」と「星眼」は上記のような<br />
実在の構えが元になっていると思われます。<br />
<br />
さすがに実際に構えが変化することはないでしょうが、<br />
同じ武器、構えでも異なる戦い方ができるというところに<br />
両手刀のプロフェッショナルとしての侍らしさが<br />
感じられて良いですね。<br />
<br />
私はレベル60-66までシ/侍のみで<br />
レベル上げをしていましたが、<br />
両手武器がないので今回の新アビリティとは<br />
あまり縁がなさそうです。<br />
<br />
しかし、メイン暗、竜がサポ侍を駆使して戦えるのか、<br />
そしてメイン侍の方々がこのアビリティを<br />
どう使いこなすのか非常に気になります。<br />
<br />
自分のジョブ以外の変更でこんなに楽しみな<br />
バージョンアップは初めてかも知れません。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>響けキャプテンダルメルの歌声</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid232.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid232.html</id>
		<issued>2006-08-17T17:55:42+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #175The Song echoed within soul.長年ジュノに住む者なら、知っているだろう。ジュノ港の片隅に、誰も触れたがらない黒ずんだ木箱があることを。それがいつからそこにあるのかは、誰も知ら...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>レベル上げ &gt; 吟遊詩人</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #175<br />
The Song echoed within soul.<br />
<br />
長年ジュノに住む者なら、知っているだろう。<br />
ジュノ港の片隅に、誰も触れたがらない黒ずんだ木箱があることを。<br />
それがいつからそこにあるのかは、誰も知らない。<br />
なぜ触れないのかを、口に出す者もいない。<br />
<br />
ボルグヘルツの失われた魔手。<br />
職人の間で噂される幻の逸品。<br />
<br />
かつて私は修道窟の奥の宝物庫に忍び込み、<br />
オークに殺されたと思しき冒険者たちの遺品を漁って<br />
古びていながらも意匠をこらし、<br />
信じがたいほど丈夫に作られた<br />
一そろいの小手を見つけた。<br />
<br />
それこそがボルグヘルツの失われた魔手だと言われた私は<br />
どれだけ驚喜したことか。<br />
それから何が起こったのかは、<br />
経験を積んだ冒険者ならわかるだろう。<br />
<br />
仲間とともにはるか北の地に赴き、<br />
闇の炎を手に戻った私は、<br />
これで自分も一流冒険者の仲間入りだと思ったものだ。<br />
<br />
だが、長い旅から戻り、新品同様となった小手を<br />
手にした私に仲間たちは語った。<br />
冒険者なら誰もが、同じような経験をしているのだと。<br />
<br />
ボルグヘルツの失われた魔手。<br />
冒険者の前に立ちはだかる一つの儀式。<br />
<br />
今日もまた一人の冒険者が、<br />
恐る恐る木箱へと近づいていく。<br />
<br />
ふと競売に立ち寄った私だけでなく、<br />
何人もの目線が彼を追うが<br />
声をかけることはない。<br />
<br />
誰もが触れない木箱。<br />
死してクリスタルに返ることもなく、<br />
古びた小手を直し続ける不滅の魂。<br />
<br />
彼について語らないのは、その魂に光が当たり、<br />
薄明の領域から消えてしまうのを恐れるが故。<br />
いつかまた、失われた魔手を手にするため……。<br />
<br />
<div class="entryindex">【メニュー】<br />
■コラルアタイア<br />
■吟遊詩人レベル上げ（51〜）<br />
■総括<br />
</div><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid232.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>EXCELメリットポイント管理表2006年7月25日VU対応版</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid231.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid231.html</id>
		<issued>2006-08-02T18:00:00+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>2006年5月19日に公開したEXCELメリットポイント管理表を7月25日のVUで追加されたジョブ専用項目カテゴリ2、およびアトルガン新ジョブ専用項目に対応させ、アップしました。EXCELメリットポイント管理表2006年7月25日...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>雑記</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[2006年5月19日に公開したEXCELメリットポイント管理表を<br />
7月25日のVUで追加されたジョブ専用項目カテゴリ2、<br />
およびアトルガン新ジョブ専用項目に対応させ、アップしました。<br />
<br />
<a href="http://ffxi.yoh7686.net/merp0801.zip">EXCELメリットポイント管理表2006年7月25日VU対応版[DOWNLOAD]</a><br />
※ダウンロードおよび個人での活用はフリーです。<br />
　再配布、直リンクなどはご遠慮ください。<br />
<br />
各項目の目標レベルと現在レベルを入力すると、<br />
項目、カテゴリ、合計についてそれぞれ、<br />
レベルを上げるために必要な<br />
累計メリットポイント数と、<br />
現在までに使ってメリットポイント数を計算します。<br />
<br />
【サンプル画像】<br />
<img src="http://ffxi.yoh7686.net/img/ss/img110_sample_mp.JPG" class="pict" alt="sample_mp.JPG" title="sample_mp.JPG" width="300" height="369"/><br />
<br />
ちなみに現在私の割り振りは以下のようになっています<br />
<br />
項目：現在レベル/目標レベル（使用ポイント/必要ポイント）<br />
MP：2/8(3/30)<br />
DEX:0/5(0/36)<br />
短剣スキル:8/8(21/21)<br />
回避スキル:2/4(3/9)<br />
クリティカル：3/4(6/10)<br />
トリプルアタック：5/5(15/15)<br />
不意打ち使用間隔：0/5(0/15)<br />
アサシンチャージ：0/3(0/12)<br />
オーラスティール：0/1(0/3)<br />
アンブッシュ：0/2(0/7)<br />
<br />
総合：48/158（使用ポイント/必要ポイント）]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>キャプテンダルメルの奏でるマドリガル</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid230.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid230.html</id>
		<issued>2006-07-26T15:00:00+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #174Captain Dhalmel Play the Madrigalサンドリア王国が過去もっとも栄えた剣の時代、詩人たちは競って英雄譚を歌った。王国の繁栄と共に宮廷のものだった音楽は大衆にも広がり、より自由な...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>レベル上げ &gt; 吟遊詩人</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #174<br />
Captain Dhalmel Play the Madrigal<br />
<br />
サンドリア王国が過去もっとも栄えた剣の時代、<br />
詩人たちは競って英雄譚を歌った。<br />
王国の繁栄と共に宮廷のものだった音楽は大衆にも広がり、<br />
より自由な詩を感情豊かに歌い上げる多重楽曲が<br />
好まれるようになる。<br />
<br />
こうして生まれた大衆音楽はマドリガルと称され、<br />
多くの音楽家があらゆる技法を用い、<br />
競って曲を作るようになった。<br />
<br />
吟遊詩人の奏でるマドリガルは<br />
感情豊かに人々の心を歌い上げる。<br />
その旋律と歌声は、聞いた者の心を澄ませ、<br />
戦いにおいてより正確な打撃、斬撃を<br />
繰り出させる。<br />
<br />
マドリガル、メヌエット、バラード、マーチ……。<br />
形式名がついてはいるが、吟遊詩人が奏でる音楽は、<br />
本来作られた音楽とはまったく違う。<br />
<br />
数多くの楽器で演奏される楽曲を<br />
独力で演奏することは不可能に等しい。<br />
吟遊詩人が奏でるのは、それらをモチーフにした<br />
独自の音楽なのだ。<br />
<br />
ほんの嗜み程度に始めた吟遊詩人としての生活は、<br />
思わぬほど肌に合い、今や盗賊として<br />
本格的に活動していないときは<br />
片時も楽器を手放さないまでになった。<br />
<br />
自分に音楽の才能があるなど、<br />
過去に思ってもみなかったが、<br />
初めてみれば盗賊の経験が活きた。<br />
<br />
戦いにはリズムがあり、<br />
曲を奏でるということは呼吸をするのに似ている。<br />
つまりは何で戦いを表現するか、という違いに過ぎないのだ。<br />
<br />
<div class="entryindex">【メニュー】<br />
■ミザレオ海岸（37〜39）<br />
■グスタフの洞門（38〜41）<br />
■西アルテパ砂漠（41〜43）<br />
■クロウラーの巣（43〜46）<br />
■流砂洞(46〜47)<br />
■ガルレージュ要塞(47〜49)<br />
■流砂洞(49〜51)<br />
■総括<br />
</div><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid230.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>吟遊詩人キャプテンダルメル</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid229.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid229.html</id>
		<issued>2006-07-12T19:00:00+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #173Captain Dhalmel Sing a Song円舞曲、四分の三拍子。最初の一拍は特に強く息送り出す。その一吹きが、戦いの行方を左右することもある。手に心地よい滑らかな革巻きの楽器はウィンダスの...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>レベル上げ &gt; 吟遊詩人</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #173<br />
Captain Dhalmel Sing a Song<br />
<br />
円舞曲、四分の三拍子。<br />
最初の一拍は特に強く息送り出す。<br />
その一吹きが、戦いの行方を左右することもある。<br />
<br />
手に心地よい滑らかな革巻きの楽器は<br />
ウィンダスの一流骨細工士が丹精こらして削り出したコルネット。<br />
拙い私の演奏にも驚くほどの澄んだ音で応えてくれる。<br />
<br />
吟遊詩人はその演奏で戦う者の気持ちを鼓舞する。<br />
単純に解釈すればそうなる。<br />
<br />
だが、一度でも冒険者として吟遊詩人と行動を共にすれば、<br />
その言葉には違和感を覚えるだろう。<br />
彼らの紡ぎだす旋律は、時に炎となって<br />
身体の底から力をわき上がらせ、<br />
時に風となって心を晴れ渡らせる。<br />
<br />
黒魔道士が頭の中に描いた図形で<br />
この世のありとあらゆる現象を発生させるように、<br />
白魔道士が澄んだ精神で神の奇跡を再現するように、<br />
吟遊詩人の生み出す楽曲は、確実な力となって<br />
生き物に影響を及ぼすのだ。<br />
<br />
聞けば聞くほど不思議だった。<br />
だが、今は奏でれば奏でるほど不思議だ。<br />
自分の手から、息から生まれる旋律にこもった力は、<br />
いったいどこから来るものなのか。<br />
<br />
<div class="entryindex">【メニュー】<br />
■ソロ編（9〜14）<br />
■バルクルム砂丘編（14〜18）<br />
■コロロカの洞門編（18〜20）<br />
■クフィム島編（20〜26）<br />
■ユタンガ大森林編（26〜30）<br />
■ENM編（26〜31）<br />
■プルゴノルゴ島編（31〜36）<br />
■クロウラーの巣編（36〜37）<br />
■総括<br />
</div><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid229.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>一等傭兵キャプテンダルメル</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid228.html" />
		<id>http://ffxi.yoh7686.net/log/eid228.html</id>
		<issued>2006-06-14T00:00:00+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>Amazing Captain Dhalmel #172Dhalmelthe Private 1st Class傭兵としての生活は、冒険者と比べれば非常に安定している。アルザビには公務代理店があって、そこを通じて皇国の軍事作戦に参加し成功すれば報酬をもらえ...</summary>
		<author>
			<name>Yangkunlun</name>
		</author>
		<dc:subject>雑記</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Amazing Captain Dhalmel #172<br />
Dhalmelthe Private 1st Class<br />
<br />
傭兵としての生活は、<br />
冒険者と比べれば非常に安定している。<br />
アルザビには公務代理店があって、<br />
そこを通じて皇国の軍事作戦に参加し<br />
成功すれば報酬をもらえる。<br />
<br />
皇国は外向けの作戦の多くを、<br />
こうして傭兵に委託しており、<br />
正直、国としてのあり方を疑問に感じる。<br />
<br />
だが、度重なる獣人軍の襲撃を考えれば、<br />
確かに首都アルザビを守るだけで<br />
精一杯なのかも知れない。<br />
<br />
間諜の救出、落石の処理、宝探し、<br />
囚人護送、モンスター退治<br />
依頼される作戦は非常に多岐にわたり、<br />
日々は多忙だ。<br />
いつの間にやら、傭兵としての地位も上がっている。<br />
<br />
しかし、サンドリア所属の冒険者だった頃のように、<br />
城に入れてもらったり、<br />
要人と口を聞いてもらったりという事はない。<br />
自分が認めてもらっているという実感はない。<br />
<br />
高慢なエルヴァーンの国と言われたサンドリアが<br />
どれだけ例外的に冒険者の我々を<br />
受け入れてくれていたのか。<br />
故郷を離れた今、私はようやく実感できた、<br />
<br />
懐かしきドラギーユ城、<br />
ハルヴァー宰相にトリオン王子。<br />
今はどうしていることだろうか。<br />
<br />
だが、その郷愁が、あまりに意外な出会いによって<br />
見事に消し飛ばされてしまうのは。<br />
それからすぐの事であった……。<br />
<br />
<div class="entryindex">【メニュー】<br />
■ルジャワン掃討作戦<br />
■土竜作戦<br />
■皇国エージェント救出作戦<br />
■海猫護送作戦<br />
■黄金の遺産収集作戦<br />
</div><p><a href="http://ffxi.yoh7686.net/log/eid228.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
</feed>
