二等傭兵キャプテンダルメル
Amazing Captain Dhalmel #171
Dhalmelthe Private 2nd Class
私が冒険者として活動を始めた頃、
サンドリアの空気は冷たかった。
王国の品位が下がると嘆く人々、
治安の悪化を心配する人々、
王国兵を信用しないのかと嘆く兵士たち。
「冒険者風情に何ができる?」
そんな我々も、今ではすっかり受け入れられた。
人々は、何か困ったことがあったら、
道を行く冒険者たちに相談することを
まっさきに思いつく。
「冒険者の君ならできるだろう?」
街の人も、兵士たちも、今では冒険者に親切だ。
城へ入れば顔見知りから挨拶をもらい、
かつては我々を見下していたハルヴァー宰相でさ、
気軽に話しかけてくれる。
今、サンドリアの空気は暖かい。
だが、我々は贅沢なもので、
冷たかった空気や、コンクェストに連敗するサンドリアを
懐かしく思う気持ちも、またあるのだ。
だから、私はアトルガン皇国の傭兵として船に乗った。
国の重鎮に知己もなく、神殿大騎士の地位もない。
そんな土地で、一からやってみたくなったのだ。
はるか前方にぼんやりと見えていた影は、
やがて街影として浮かび上がった。
アトルガン皇国首都アルザビ。
未知の風が、未知の冒険を運んでくれますように。
Dhalmelthe Private 2nd Class
私が冒険者として活動を始めた頃、
サンドリアの空気は冷たかった。
王国の品位が下がると嘆く人々、
治安の悪化を心配する人々、
王国兵を信用しないのかと嘆く兵士たち。
「冒険者風情に何ができる?」
そんな我々も、今ではすっかり受け入れられた。
人々は、何か困ったことがあったら、
道を行く冒険者たちに相談することを
まっさきに思いつく。
「冒険者の君ならできるだろう?」
街の人も、兵士たちも、今では冒険者に親切だ。
城へ入れば顔見知りから挨拶をもらい、
かつては我々を見下していたハルヴァー宰相でさ、
気軽に話しかけてくれる。
今、サンドリアの空気は暖かい。
だが、我々は贅沢なもので、
冷たかった空気や、コンクェストに連敗するサンドリアを
懐かしく思う気持ちも、またあるのだ。
だから、私はアトルガン皇国の傭兵として船に乗った。
国の重鎮に知己もなく、神殿大騎士の地位もない。
そんな土地で、一からやってみたくなったのだ。
はるか前方にぼんやりと見えていた影は、
やがて街影として浮かび上がった。
アトルガン皇国首都アルザビ。
未知の風が、未知の冒険を運んでくれますように。
■アトルガン皇国へ
追加ディスクが出るのはもう3回目。
慣れたものです。
6時に起きてセブンドリームで予約してあった
「アトルガンの秘宝」を7時に受け取り、
出勤前にインストールと登録完了。
夜は割と早めに帰れたので、
予め用意してあったアイテムを
ジュノ下層の天晶堂でNPCにトレードし、
ヴァナ1時間をまたいで
アトルガンへの渡航許可証を入手。
テレポメアしてマウラへ向かい、
皇国行きの船に乗ったという次第。
残念ながらあまりログインできているフレンドや
LSメンバーはいませんでした。
初めての航路は大混雑。
新しい船旅の曲に迎えられて甲板に出ると、
カニや魚に混じって、多くのPCが
模様の違うクラーケンやアンコウのNMなどと戦っています。
船旅はいつも操舵室にいるのですが、
今回は舳先に立って、アトルガンが見えてくるのを
今か今かと待ちわびていました。
やがて見えてくる巨大な都市の影。
紹介ページなどで見て知っているとは言え、
実際近づいてくる感慨は格別です。
しばらくぶりに足を踏み入れる新しい都市で
まず私がしたことは地図の購入。
アルザビは広く、似た景色が多いので地図がないと
歩き回るのに苦労します。
なお、街と周辺の地図は買えますが、
いくつかはクエスト、
そしていくつかは皇国軍戦績と交換だそうです。
あと、街の人すべてに話かけるのは
RPGの基本ですよね。
片っ端からイベントを発生させて歩きます。
一通りのギルドと店があるアルザビは
巨大ショッピングモールとでも言うべき便利さ。
ジュノにもすぐ帰れるようなので、
HPはアトルガン白門に設定しました。
■サラヒム傭兵会社
次はムービーでも話題沸騰の
強欲ミスラ社長が経営する
サラヒム・センチネルへ。
アトルガンミッションは、
まずここで傭兵になることから始まるようです。
最初のミッションは、
アトルガン皇国が有するエリート部隊
「不滅隊」の守る監視哨へ差し入れを届けるというもの。
アルザビから出て地図を見るとあちこちに
Watch Towerという建物があるので、
これだろうと思って行ってみました。
……が、大外れ。
これはロンフォールにもあるような見張りの塔のようです。
ネットで情報を調べ、再チャレンジ。
白/黒でいちばん簡単そうなハルブーン監視哨へ行き、
差し入れを渡して無事に傭兵契約を済ませました。
ここから地球時間24時をはさんで
アトルガンミッションが進行するわけですが、
これがもう抱腹絶倒の内容。
登場人物たちはまじめなんですけどね。
もうほんと、おかしくて仕方がないです。
ミッションそのものに難しいことは何もないので、
是非進めることをお勧めします。
■五つの監視哨
さて、差し入れを届けに行った監視哨は、
アトルガンの新要素「アサルト」の舞台となるところです。
「アサルト」は傭兵のランクごとに作戦があり、
それをクリアすると場所ごとに作戦戦績が手に入ります。
アサルトをするときは、
アトルガン白門にある移送の幻灯から
現地へ飛ぶことになるのですが、
移送の幻灯は一度行ってそこから白門へ戻らないと
使用することができないため、
すべてのアサルトへ行こうと思ったら、
すべての監視哨へ行っておく必要があります。
また、メリポや経験値稼ぎでも、
この移送の幻灯を使用してワープするのが主流なので
ワープを開通させることはほぼ必須といえるでしょう。
【ハルブーン監視哨】
いちばん最初に行ったところ。
バフラウ段丘からハルブーンへ入り、
エスケプして出るのがゼオルム火山。
エスケプ地点では ゼオルム火山の
地図を得るクエストも受けられます。
そこから北西の通路を南下し、
道なりに次の広場に出たら今度は北上。
アルザビを出て20分もかからずに到着します。
白/黒ソロで行ってきました。
【アズーフ島監視哨】
船でナシュモへ行き、
ナシュモの北門からカダーバの浮き沼へ出て、
東へ向かうと到着。
カダーバの浮き沼は、小さいうえにからむまで
名前も出ずターゲットもできないチゴーや
インビジを見破るインプなどがいるためやや危険。
白/黒のソロで何度かHPに戻るはめになりました。
常時インスニなのは当然として、はりかえの際に
付近にチゴーがいないかどうか要注意です。
【マムージャ監視哨】
残りの3箇所はツアーを主催してフルアラで行きました。
ワジャーム樹林からマムージャの本拠地、マムークに入り、
南東を目指して進んで外に出ます。
内部は段差が組み合わさった複雑な構造。
なお、マムージャの中には視覚見破りを持つものもいるようです。
公式の説明を読むと、マムージャは異なる種族が集まって作った
共同体のようで、マムージャという名前なのに
どう見てもサハギンだったりしてびっくりです。
【イルルシ環礁監視哨】
ナシュモ北門から出て北上し、アラパゴ暗礁域へ。
入り口北東の奥にあるのがイルルシ環礁監視哨です。
ここはラミアの牙の鍵が必要な扉があり、
カダーバの浮き沼で拾うか、
ラミアを倒して手に入れて進む必要があります。
エリアとしてはいちばん怖いところです。
スニークをかけて歩き、
視覚感知のラミアだけ倒して進みました。
なお、こことドゥブッカ監視哨は
アラパゴ暗礁域道案内図を見るとわかりやすいですね。
【ドゥブッカ監視哨】
アラパゴ暗礁域を西に進み、
カダーバの浮き沼に出て北上すると
到着するのがイルルシ環礁監視哨です。
アラパゴ暗礁域道案内図で
二つのルートが記載されていますが、
北側の方はインプがいないので楽に移動できます。
戦績があればイルルシ環礁監視哨から移動するのが速いですね。
久々の新エリア探索はかなりドキドキです。
インビジ、スニークに加えて見破りもあるわけで、
慎重に行動しているつもりでも、
思わぬところでやられてしまうという例が多数。
白の経験値は6,000ほどロストしました。
しかし、そのかいもあって
監視哨は五つとも早い段階で開通。
その後もかなり活発に活動中です。
実を言うと、私がβテストでFFXIを始めてから
こんなに積極的に新要素や新しい場所へ行くのは
初めてのことです。
ジラート、プロマシア発売当時はレベルがキャップに
到達していなかったからかも知れませんが、
それを考慮してもかなりアグレッシブ。
今がいちばんFFXIを楽しんでいると言えます。
今回のアトルガンで、FFXIはまだまだいろいろと追加され、
広がっていくんだろうなと実感させてくれました。
ヴァナ・ディールでの生活もすでに4年目。
しかし、まだまだ遊び足りないですね。
追加ディスクが出るのはもう3回目。
慣れたものです。
6時に起きてセブンドリームで予約してあった
「アトルガンの秘宝」を7時に受け取り、
出勤前にインストールと登録完了。
夜は割と早めに帰れたので、
予め用意してあったアイテムを
ジュノ下層の天晶堂でNPCにトレードし、
ヴァナ1時間をまたいで
アトルガンへの渡航許可証を入手。
テレポメアしてマウラへ向かい、
皇国行きの船に乗ったという次第。
残念ながらあまりログインできているフレンドや
LSメンバーはいませんでした。
初めての航路は大混雑。
新しい船旅の曲に迎えられて甲板に出ると、
カニや魚に混じって、多くのPCが
模様の違うクラーケンやアンコウのNMなどと戦っています。
船旅はいつも操舵室にいるのですが、
今回は舳先に立って、アトルガンが見えてくるのを
今か今かと待ちわびていました。
やがて見えてくる巨大な都市の影。
紹介ページなどで見て知っているとは言え、
実際近づいてくる感慨は格別です。
しばらくぶりに足を踏み入れる新しい都市で
まず私がしたことは地図の購入。
アルザビは広く、似た景色が多いので地図がないと
歩き回るのに苦労します。
なお、街と周辺の地図は買えますが、
いくつかはクエスト、
そしていくつかは皇国軍戦績と交換だそうです。
あと、街の人すべてに話かけるのは
RPGの基本ですよね。
片っ端からイベントを発生させて歩きます。
一通りのギルドと店があるアルザビは
巨大ショッピングモールとでも言うべき便利さ。
ジュノにもすぐ帰れるようなので、
HPはアトルガン白門に設定しました。
■サラヒム傭兵会社
次はムービーでも話題沸騰の
強欲ミスラ社長が経営する
サラヒム・センチネルへ。
アトルガンミッションは、
まずここで傭兵になることから始まるようです。
最初のミッションは、
アトルガン皇国が有するエリート部隊
「不滅隊」の守る監視哨へ差し入れを届けるというもの。
アルザビから出て地図を見るとあちこちに
Watch Towerという建物があるので、
これだろうと思って行ってみました。
……が、大外れ。
これはロンフォールにもあるような見張りの塔のようです。
ネットで情報を調べ、再チャレンジ。
白/黒でいちばん簡単そうなハルブーン監視哨へ行き、
差し入れを渡して無事に傭兵契約を済ませました。
ここから地球時間24時をはさんで
アトルガンミッションが進行するわけですが、
これがもう抱腹絶倒の内容。
登場人物たちはまじめなんですけどね。
もうほんと、おかしくて仕方がないです。
ミッションそのものに難しいことは何もないので、
是非進めることをお勧めします。
■五つの監視哨
さて、差し入れを届けに行った監視哨は、
アトルガンの新要素「アサルト」の舞台となるところです。
「アサルト」は傭兵のランクごとに作戦があり、
それをクリアすると場所ごとに作戦戦績が手に入ります。
アサルトをするときは、
アトルガン白門にある移送の幻灯から
現地へ飛ぶことになるのですが、
移送の幻灯は一度行ってそこから白門へ戻らないと
使用することができないため、
すべてのアサルトへ行こうと思ったら、
すべての監視哨へ行っておく必要があります。
また、メリポや経験値稼ぎでも、
この移送の幻灯を使用してワープするのが主流なので
ワープを開通させることはほぼ必須といえるでしょう。
【ハルブーン監視哨】
いちばん最初に行ったところ。
バフラウ段丘からハルブーンへ入り、
エスケプして出るのがゼオルム火山。
エスケプ地点では ゼオルム火山の
地図を得るクエストも受けられます。
そこから北西の通路を南下し、
道なりに次の広場に出たら今度は北上。
アルザビを出て20分もかからずに到着します。
白/黒ソロで行ってきました。
【アズーフ島監視哨】
船でナシュモへ行き、
ナシュモの北門からカダーバの浮き沼へ出て、
東へ向かうと到着。
カダーバの浮き沼は、小さいうえにからむまで
名前も出ずターゲットもできないチゴーや
インビジを見破るインプなどがいるためやや危険。
白/黒のソロで何度かHPに戻るはめになりました。
常時インスニなのは当然として、はりかえの際に
付近にチゴーがいないかどうか要注意です。
【マムージャ監視哨】
残りの3箇所はツアーを主催してフルアラで行きました。
ワジャーム樹林からマムージャの本拠地、マムークに入り、
南東を目指して進んで外に出ます。
内部は段差が組み合わさった複雑な構造。
なお、マムージャの中には視覚見破りを持つものもいるようです。
公式の説明を読むと、マムージャは異なる種族が集まって作った
共同体のようで、マムージャという名前なのに
どう見てもサハギンだったりしてびっくりです。
【イルルシ環礁監視哨】
ナシュモ北門から出て北上し、アラパゴ暗礁域へ。
入り口北東の奥にあるのがイルルシ環礁監視哨です。
ここはラミアの牙の鍵が必要な扉があり、
カダーバの浮き沼で拾うか、
ラミアを倒して手に入れて進む必要があります。
エリアとしてはいちばん怖いところです。
スニークをかけて歩き、
視覚感知のラミアだけ倒して進みました。
なお、こことドゥブッカ監視哨は
アラパゴ暗礁域道案内図を見るとわかりやすいですね。
【ドゥブッカ監視哨】
アラパゴ暗礁域を西に進み、
カダーバの浮き沼に出て北上すると
到着するのがイルルシ環礁監視哨です。
アラパゴ暗礁域道案内図で
二つのルートが記載されていますが、
北側の方はインプがいないので楽に移動できます。
戦績があればイルルシ環礁監視哨から移動するのが速いですね。
久々の新エリア探索はかなりドキドキです。
インビジ、スニークに加えて見破りもあるわけで、
慎重に行動しているつもりでも、
思わぬところでやられてしまうという例が多数。
白の経験値は6,000ほどロストしました。
しかし、そのかいもあって
監視哨は五つとも早い段階で開通。
その後もかなり活発に活動中です。
実を言うと、私がβテストでFFXIを始めてから
こんなに積極的に新要素や新しい場所へ行くのは
初めてのことです。
ジラート、プロマシア発売当時はレベルがキャップに
到達していなかったからかも知れませんが、
それを考慮してもかなりアグレッシブ。
今がいちばんFFXIを楽しんでいると言えます。
今回のアトルガンで、FFXIはまだまだいろいろと追加され、
広がっていくんだろうなと実感させてくれました。
ヴァナ・ディールでの生活もすでに4年目。
しかし、まだまだ遊び足りないですね。
