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【エルヴァーン】の怪盗紳士
【キャプテン】【ダルメル】(自称)こと
Yangkunlun@IfritによるFFXIプレイ日記。
響けキャプテンダルメルの歌声
Amazing Captain Dhalmel #175
The Song echoed within soul.

長年ジュノに住む者なら、知っているだろう。
ジュノ港の片隅に、誰も触れたがらない黒ずんだ木箱があることを。
それがいつからそこにあるのかは、誰も知らない。
なぜ触れないのかを、口に出す者もいない。

ボルグヘルツの失われた魔手。
職人の間で噂される幻の逸品。

かつて私は修道窟の奥の宝物庫に忍び込み、
オークに殺されたと思しき冒険者たちの遺品を漁って
古びていながらも意匠をこらし、
信じがたいほど丈夫に作られた
一そろいの小手を見つけた。

それこそがボルグヘルツの失われた魔手だと言われた私は
どれだけ驚喜したことか。
それから何が起こったのかは、
経験を積んだ冒険者ならわかるだろう。

仲間とともにはるか北の地に赴き、
闇の炎を手に戻った私は、
これで自分も一流冒険者の仲間入りだと思ったものだ。

だが、長い旅から戻り、新品同様となった小手を
手にした私に仲間たちは語った。
冒険者なら誰もが、同じような経験をしているのだと。

ボルグヘルツの失われた魔手。
冒険者の前に立ちはだかる一つの儀式。

今日もまた一人の冒険者が、
恐る恐る木箱へと近づいていく。

ふと競売に立ち寄った私だけでなく、
何人もの目線が彼を追うが
声をかけることはない。

誰もが触れない木箱。
死してクリスタルに返ることもなく、
古びた小手を直し続ける不滅の魂。

彼について語らないのは、その魂に光が当たり、
薄明の領域から消えてしまうのを恐れるが故。
いつかまた、失われた魔手を手にするため……。

【メニュー】
■コラルアタイア
■吟遊詩人レベル上げ(51〜)
■総括
■コラルアタイア

AFクエストも3ジョブめ。
コラルアタイアの性能は

コラルラウンドリト
頭 Lv54〜 防15
HP+11 MND+3 受け流しスキル+5 敵対心-1


コラルジュストコル
胴 Lv58〜 防38
HP+13 VIT+3 弦楽器スキル+3 敵対心-1


コラルカフス
両手 Lv60〜 防15
HP+14 CHR+4 歌唱スキル+5 敵対心-1


コラルスリッパー
両足 Lv52〜 防10
HP+10 AGI+3 耐風+10 避+5


コラルキャニオンズ
両脚 Lv56〜 防27
HP+12 STR+5 管楽器スキル+3 敵対心-1


正直、吟遊詩人として必要な性能に欠如しています。
と、いうわけで脚と手だけ取ることに。

まずは手、「ボルグヘルツの失われた魔手」クエストに使う
古びた小手です。
これが出るのはズヴァール城。
魔手は他ジョブでも取れるうえに、
シーフはシーフツールなどで鍵を開けられるので楽々。

ズヴァール城に入って10分ほどで小手を取り、
ジュノに戻って魔手クエを受けて
DarkSparkを倒し、ついでにもう一回箱を開けても
1時間程度で終了しました。

次は脚、コラルキャニオンズです。
こちらはオズトロヤ城です。
かつてシーフのAFを取るのに篭った懐かしいところ。

まずはシーフソロで鍵を取ったのですが、
これがなかなかドロップが悪く、
2時間半かかって60匹を倒し、ようやくドロップ。
しかし、歌や魔法などで懐が潤ったのでまあ良し。

次は詩人ソロでオズトロヤ城に侵入します。
インビジで移動し、一瞬切っては扉やスイッチを
操作するというやり方であっさり進入。

宝箱はリーチが飛び回っている池の中央にありましたが、
粘ってリーチが離れるまで待ち、無事に開けられました。

と、いうわけでAF脚も取得。
あとはレベルを上げるだけです。

■吟遊詩人レベル上げ

○流砂洞

詩人51だと前衛は52〜54くらい。
まだ流砂洞でやっていける時期ですが、
しばらく流砂洞が続いているので飽き気味になります。
アンティカは特に弱点もないし、範囲攻撃がいやらしいので
あまりやりたくない相手ですよね。

・ワジャーム樹林/バフラウ段丘

詩52で前衛53〜55くらいになると、
レッサーコリブリやクモでレベル上げができるようになります。

何よりもアルザビから近いのが利点。
しかし、ソロでレッサーコリブリを狩る高レベルの方も多いため、
出てすぐのエリアはあまり使えません。

こちらのレベルが低いときはペッキングフラリーの
3回攻撃が脅威で、忍者さんの中にはコリブリを嫌う方も多いですが、
突きに弱い特性があるため、シ狩竜などには良い相手。

食事を消されてしまうので、前衛にはマドメヌなどで対処していました。
また、青青青青赤詩や、ナ青青青赤詩の構成でも狩っています。
前者よりも後者の方が安定すると同時に、
攻撃に専念できるからか稼ぎも多くなります。

この狩場は58あたりまで引っ張れました。
ここでやっているうちにバラードIIを習得し、
PTのMPが尽きてしまうことはほぼなくなりました。
もともと常時釣り役だった私は、
そもそもサポ白で行動することはありませんでしたが、
このあたりから100%サポ忍で狩場に行くようになっています。

○クフタルの洞門

言わずと知れた旧人気狩場。
現在はフェロー育てのメッカとなっています。
しかし、フェローのレベル上げは
安全な場所にキャンプする必要があまりないので、
あまり数がいなければ棲み分けも可能。

カニは非常に釣り易い相手でしたが、
ギーヴルがわいて暴れ始めたために
遭遇してあわてて脱出したことも。

○エジワ羅洞

ワジャーム樹林やバフラウ段丘から入る広大な洞窟。
中にはフライトラップ、クロウラー、ダイアマイト、虎、チゴーなど。
クエストで取れる地図を持っていない方が多くて
移動時に犠牲者を出すケースが目立ちました。

広い割には狩場になる場所が少ないうえ、
ダンジョンでPOPが16分なのであまり狩場としては利用せず。
57〜60あたりまでに2回の利用程度です。

レベル58では胴装備をジュストコール+1に。
このジュストコールはかつてシーフのおしゃれ装備として
着ていたこともあるお気に入りのグラフィックです。

○ワジャーム樹林/バフラウ段丘 その2

レッサーコリブリは卒業しましたが、
今度はその上位版、コリブリです。
このコリブリは、こちらがかけた魔法をそのまま返してくる
オウム返しの特性を持った変り種。
エレジーで釣ると向こうもエレジーを。
ララバイをかけると目覚めてからララバイを使ってきます。

自分に必ず跳ね返ってくるなら良いのですが、
そのときいちばんヘイトの高いPCと、
魔法を使ったPCのランダムになるようなので、
下手をすると味方にレクイエムやエレジーがかかってしまうので、
弱体魔法は最初だけです。

また、黒さんは精霊魔法を使うのも命がけ。
最後の最後に狙い澄ましたフリーズなどで止めを刺していました。

なお、物理系青魔法には反応しないため、
青PTを組んだときにかなり良い獲物で
けっこう稼がせてもらっています。

コリブリは62くらいまでで卒業です。

○ゼオルム火山

トロールの本拠地、ハルブーンからつながるエリア。
ここはレベル上げの狩場としては最高の土地です。
フィールドであるため、獲物は5分POPですし、
獲物は赤クロウラーことエルカ、魚、カニで
どこにでも生息しています。

前衛レベル63あたりではとてての5チェーン、
66くらいでは連戦乱獲でやっていけます。

通路が多いので、その出口にキャンプするとしても、
5〜6PTは共存できます。
安全な場所にこだわらなければもっと行けそうです。

ここで66くらいまでレベル上げをしていたわけですが、
いちばん楽しかったPTでは忍戦戦赤黒詩(63〜66)で
最高時給14,000、トータル56,000も稼ぎました。
一人一人が特別に強いわけではなく、
意見を交換し、話し合って徐々に効率を高めていく
タイプのPTでした。

65からはポオポオ王の王冠を装備。
パママが手放せなくなります。

○カダーバの浮き沼

レベル67で誘われて来た浮き沼。
ここはインプとトンボがメジャーですが、
我々が狩ったのは西の方にいるフォモルでした。

奇しくもこのPT、ゼオルム火山で
時給14,000出したのとまったく同じ顔ぶれ。

フォモルはプロマシアエリアだと嫌な敵という
イメージが非常に強いですが、
アトルガンエリアではHPが少なく、もろい相手。

しかし、嫌な特性は健在で、
白昼夢でTPを0にするためWSは即撃ち必須ですし、
ほとんど寝ないので釣ってきた私が
空蝉まわしである程度キープするか、
赤さんにグラビデをかけてもらって
逃げ回るかします。

また、フォモルの中でもモンクだけは
強力なTP技を持ち、HPが多いので
できるだけ避ける方向で釣っていました。
カエルなども混ぜつつ、最大10チェーン。
3時間弱で33,000の稼ぎ。

71からは1匹あたりの経験値がかなり少なくなるので、
ここは70あたりまでのお勧め狩場。

その後も2度ほどここでやって、
レベル70になっています。
70になると、本格的にそのジョブをやったという
実感が出てきますね。

○ビビキー湾

かつては大賑わいだったビビキー湾ですが、
今となっては割りと空いています。
しかし、1PTあたりの倒す量が増えているので
敵は枯れがち。

2度ほど使いました。

○クフタルの洞門

ここもかつてにぎわった狩場。
今はむしろ空いているのが強みです。
2回使って、1回は黒PTもやってみました。
しかし、今の高火力PTだと1PTでも枯れがちで、
かなり遠くから釣ってくるはめになります。

ここで72になり、装備を一新。
エラントウプランド、シャイル手脚足です。

○マムーク

メリポ稼ぎのメッカであるマムージャ監視哨前の広場から
マムークに入り、クモを移動狩り。
奥の方からスタートして入り口まで移動し、
また奥へ戻るというパターン。
やれるのは1PTのみです。

○テリガン岬

ここもかつてにぎわったところ。
マンティコアを狩っていたわけですが、
昔はHPが多くてなかなか倒せないと思っていた彼が、
今となってはどんどん狩れる獲物に。

ここでレベル73になっています。
マンティコアは足が速いですが、
攻撃間隔は長いので、空蝉を使い、
エレジーを入れて釣れば脅威ではないです。

ここで73になり、チョコボのマズルカを習得。
これは一つの大きな目標だったので、
非常に嬉しい。

○ル・アビタウ神殿

73あたりで困るのは、狩場の競合。
レベル上げをする場所がほとんどメリポとかぶるわけです。
レベル差があるうえに、メリポPTは当然メリポで強化されており、
殲滅速度にけっこうな差が出てしまいます。

よって、最高に稼げるというわけではなくとも
ある程度の獲物がいて絶え間なく狩れる必要があります。
と、いうわけでル・アビタウ神殿です。

獲物はDウェポン。
場所は神殿正面から入ったところ、または神殿正面右から入って
ワープしたところです。

どちらも2部屋に14匹のDウェポンがいます。
これだけいれば十分……と思ったのですが、
今のレベル73PTは移動時間も含めて
14体を16分で倒しきってしまうんですね。

なお、青魔道士のいるPTでは旋風をほぼ100%、
スタン効果のある青魔法で止めており、
非常に楽に狩れました。

青入りPTはバラードをどうするかが問題ですが、
リフレシュとオートリフレ、バーミリオクロークで
ある程度やりくりしてもらい、足りなくなってきたら
ポインポイントバラードをかけるといった
パターンで乗り切っています。

神殿は広いのでこれがやりやすいですね。

○ゼオルム火山

メリットポイント稼ぎのPTに入ってゼオルム火山へ。
獲物はトロールです。
ゼオルムはマムーク前やカダーバの浮き沼のように、
時給12,000などは出しにくいですが、
そんなに混雑しないというのが何よりのメリット。

沼もマムーク前も混んでしまえば普通の狩場と
稼ぎが大差ないので、それならストレスない
ゼオルム火山の方が好みです。

もともとここはシーフのメリポでも来ており、
地理やPOP場所の把握もかなりできるので、
最初から釣りも絶好調でした。

2回行きましたが2回とも時給8,500〜9,000ほどで申し分ないです。
メリポでは釣ってきた敵を前衛がすかさず挑発しますが、
トロールの場合金剛身の範囲ストンスキンがかかってしまうので、
後衛のところで寝かせておきます。

金剛身を使った敵は眠らせてしまったり、
キープ中の敵に金剛身が入ったら
バイオIIやレクイエム、精霊III系を入れるなどすると
より早く倒せます。

ここでレベル74に上がり、さらに75になりました。
しかし、私は経験値をカンストさせておく主義なので、
残り44,000ほどです。

○カダーバの浮き沼

新アビリティでのメリポブームは未だ健在なのか、
けっこうな混雑。

ここはレベル70弱のPTとも獲物がかぶってしまうので
よけいにたいへんなことになります。
私はメリポPTをかぶるのが嫌なので
このあたりの狩場を回避していました。

ここの敵はトンボとインプ。
どちらもHPが少なく倒しやすいですが、
インプは範囲静寂と範囲アムネジアに精霊魔法、
トンボはおなじみのカースドスフィアがあります。

混雑するので波はありますが、
ある程度把握すればけっこう倒せますね。

それでも、同じ場所に2PTキャンプするなんて状況は
できるだけ避けたいところです。

○龍王ランペールの墓

詩人レベル上げの最後を飾ったのは、
噂に聞く墓メリポ。

モモ戦白詩赤でランペールの墓。
敵は骨(戦、黒)と犬、お化けです。

G-9の部屋から始まって、通路をずっと進み、
真龍のわく門の前まで移動狩り。

最初はPOP場所を把握していなかったので、
10チェーン程度で止まりましたが、
徐々にコツがつかめてきて、
4周目にして道中すべての敵をつなげて
39チェーンを出す事ができました。
1周が30分と少し、経験値は5,500ほどです。

均等に敵がいるわけではないので、
固まっているところから少しずつ釣り、
進路上に寝かせておくことで、
PTの位置を少しずつ動かしていく感じでした。

これはかなり楽しい。
2時間強でしたが、無事に吟遊詩人を
カンストすることができました。

■総括

私は長い間シーフ一本ということに
非常にこだわってきました。

しかし、吟遊詩人のレベル上げの過程では、
シーフで培ったノウハウが役に立ち、
別なジョブで遊ぶことでメインジョブを活かせると
強く実感しました。

シーフのレベル上げの過程では
ほぼすべてが釣り役だったので、
詩人でもララバイが使えるようになってからは
ほとんどのPTで釣りをしています。

高レベル帯ではともかく、レベル55以前では
けっこう珍しがられたりもしたものです。

最初の75ジョブがシーフで、
ほとんどのPTで釣り役だったせいか、
私のレベル上げの楽しみというのは
ほぼ釣りの楽しみに直結します。

敵との戦いという他に、
競合するPTとの釣りあいという
スポーツ的な楽しみ方もあると同時に、
危険な狩場ではうまく獲物を競合するという
無言のコミュニケーションという楽しみもあります。

また、私はシーフのレベル上げをしていたとき、
誘われた事はほとんどなく、ほぼすべてがリーダーでしたが、
詩人でもほとんど同じ。

誘われるようになったのは72あたりで、
それまでは通算12回ほどしか誘われていません。
全部合計しても20回程度でしょうか。

ログインして/sea all inv ○○〜で組めそうな人を探し、
次々声をかけていくのも醍醐味です。
今回もレベル上げでは多くの人と組んだし、
その過程で何度も組んで仲良くなった人もいます。

シーフのときもそうでしたが、
終わってみればレベル上げは楽しかった。
FFXIのいちばんの楽しみはレベル上げにあると言っても
過言ではありません。

しばらくはメリットポイント稼ぎなどを
のんびりやっていくつもりですが、
いずれまた何かのジョブを上げるような気がします。

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Yangkunlun : レベル上げ > 吟遊詩人 : 2006/08/17 Thu 17:55
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Comment
歌う盗賊完成おめでとうございます!
次は是非踊りを体得して歌って踊れる盗賊を目指してください。

#最近レベラーゲをサボっているので、今回の50以降の狩場情報はかなり参考になりましたw
trimax : 2006/09/25 20:07
>tirimaxさん
シーフは元からダンス踊ってますから
すでに完成です!

ちなみに私は人気狩場を避けがちなので、
提案すると「えー」って言われる事があるかも!
Yangkunlun : 2006/09/26 15:50
Comment form
※現在承認制にしているため、反映に時間がかかる事がありますがご了承ください。



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