八双と星眼
刀を持つとき、右手は鍔に親指が接するように、
左手はそこから拳二つ分を空けて柄を握ります。
左手の小指と薬指を意識して強く持ち、
右手は軽く添えるだけ。
通常、右利きの人間は右手で刀を振ることをイメージしますが、
物を斬るためには支点となる左手の力が必要不可欠です。
刀を握ったら、右足を前に出し、左足は踵を浮かせてつま先で
体重を支えます。
左手は自分の臍に、右手は自然に少し上に。
これが青眼の構えです。
正眼、平青眼とも言われ、もっとも一般的な構え方です。
青眼に対して正面から当たろうとすれば、
自分に向かった刀に対し、自ら突っ込む事になるため、
容易に攻めることはできません。
逆に、刀を相手に突き出しているぶん、
相手の刀による介入を許しやすいとも言えます。
互いに青眼で構えた場合は、刀の先が触れ合うことにより、
相手の刀を制しようとする静かなせめぎ合いが始まります。
青眼は「水の位」とも言われ、静かな心持ちで
相手の動きを察知するための構えでもあるわけです。
ヴァナ・ディールではエルヴァーン男性の侍が
青眼の位置に刀を構えていますね。
この青眼の構えからゆっくりと刀を上げ、
左拳を額のやや上、右拳を旋毛の上まで持ってくると
「火の位」、上段の構えです。
そのまま左手を右肩口まで下ろし、刀を立てつつ、
前に出した右足を引いて左足前の半身に構えたのが八相。
八相とは文字通り、八つに変化するという事。
刀を立ててコンパクトに構え、相手の出方を見るという
意味合いがあります。
打ち込みにおいてはもともと立ててある刀を頭上に伸ばし、
引いた右足を踏み込みつつ、体重をかけて袈裟懸けに
斬り降ろします。
ガルカやエルヴァーンの女性の侍はこの八相の構えをしていますね。
青眼、八相ともに紹介したものだけではなく、
さまざまなシチュエーションに応じた立ち回りや、
流派ごと、個人ごとの考え方があります。
また、同じ構えでも重心をどこに置くか、
さらに言えば心をどこに置くかというだけで
意味合いが変わってくるものです。
侍に実装されるというアビリティ、
「八双」と「星眼」は上記のような
実在の構えが元になっていると思われます。
さすがに実際に構えが変化することはないでしょうが、
同じ武器、構えでも異なる戦い方ができるというところに
両手刀のプロフェッショナルとしての侍らしさが
感じられて良いですね。
私はレベル60-66までシ/侍のみで
レベル上げをしていましたが、
両手武器がないので今回の新アビリティとは
あまり縁がなさそうです。
しかし、メイン暗、竜がサポ侍を駆使して戦えるのか、
そしてメイン侍の方々がこのアビリティを
どう使いこなすのか非常に気になります。
自分のジョブ以外の変更でこんなに楽しみな
バージョンアップは初めてかも知れません。
左手はそこから拳二つ分を空けて柄を握ります。
左手の小指と薬指を意識して強く持ち、
右手は軽く添えるだけ。
通常、右利きの人間は右手で刀を振ることをイメージしますが、
物を斬るためには支点となる左手の力が必要不可欠です。
刀を握ったら、右足を前に出し、左足は踵を浮かせてつま先で
体重を支えます。
左手は自分の臍に、右手は自然に少し上に。
これが青眼の構えです。
正眼、平青眼とも言われ、もっとも一般的な構え方です。
青眼に対して正面から当たろうとすれば、
自分に向かった刀に対し、自ら突っ込む事になるため、
容易に攻めることはできません。
逆に、刀を相手に突き出しているぶん、
相手の刀による介入を許しやすいとも言えます。
互いに青眼で構えた場合は、刀の先が触れ合うことにより、
相手の刀を制しようとする静かなせめぎ合いが始まります。
青眼は「水の位」とも言われ、静かな心持ちで
相手の動きを察知するための構えでもあるわけです。
ヴァナ・ディールではエルヴァーン男性の侍が
青眼の位置に刀を構えていますね。
この青眼の構えからゆっくりと刀を上げ、
左拳を額のやや上、右拳を旋毛の上まで持ってくると
「火の位」、上段の構えです。
そのまま左手を右肩口まで下ろし、刀を立てつつ、
前に出した右足を引いて左足前の半身に構えたのが八相。
八相とは文字通り、八つに変化するという事。
刀を立ててコンパクトに構え、相手の出方を見るという
意味合いがあります。
打ち込みにおいてはもともと立ててある刀を頭上に伸ばし、
引いた右足を踏み込みつつ、体重をかけて袈裟懸けに
斬り降ろします。
ガルカやエルヴァーンの女性の侍はこの八相の構えをしていますね。
青眼、八相ともに紹介したものだけではなく、
さまざまなシチュエーションに応じた立ち回りや、
流派ごと、個人ごとの考え方があります。
また、同じ構えでも重心をどこに置くか、
さらに言えば心をどこに置くかというだけで
意味合いが変わってくるものです。
侍に実装されるというアビリティ、
「八双」と「星眼」は上記のような
実在の構えが元になっていると思われます。
さすがに実際に構えが変化することはないでしょうが、
同じ武器、構えでも異なる戦い方ができるというところに
両手刀のプロフェッショナルとしての侍らしさが
感じられて良いですね。
私はレベル60-66までシ/侍のみで
レベル上げをしていましたが、
両手武器がないので今回の新アビリティとは
あまり縁がなさそうです。
しかし、メイン暗、竜がサポ侍を駆使して戦えるのか、
そしてメイン侍の方々がこのアビリティを
どう使いこなすのか非常に気になります。
自分のジョブ以外の変更でこんなに楽しみな
バージョンアップは初めてかも知れません。
